sleeps with angels

2003年10月30日
ニール・ヤングを聴きながら昼酒を飲んでいる。

来月ライブに行くので予習予習。

彼はオットの心の師匠なのらしい。

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今日は午前中だけの勤務。ごきげんだ。
(明日は14時間労働なのだけども)

男前同僚X君と同じシフトだったので
やたらと一緒にいる機会が多かった。
それだけでもごきげんなのに、
駅までX君の車で送ってもらえた。

暑いくらいの上天気だし、時間は早いし
そのままドライブにでも行きたい気分だったが
後部座席にチャイルドシートがついてて
キティちゃんのおもちゃが転がってる車を運転しているヒトを
ドライブに誘うわけにもいかない(苦笑)。
駅まで、10分くらいのドライブでがまん。

半年間、一緒に仕事してきて
ちょっとずついろんな話をしてみて
(深い話なんかはぜーんぜんしてないが)
つくづく思った。

X君は、とても真っ当な人である。

こんな真っ当な人には、とてもじゃないけど
わたしの邪な部分は見せられない(笑)。
元気よくお礼を言って車を下りた。

地下鉄の中でうとうとしながら
海辺をドライブする妄想をしていた。

わたし、健全なのか不健全なのか、よくわからない。

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プールへ。
30分あるいて、くたくたになる。

鏡で水着姿を見て、かなり凹む。
気分じゃなくて、お腹が凹めよわたし!ってかんじだ。
とほほ。

去年と体重は変わっていないのに
あきらかにお肉のつきどころは変わっている。
とほほ。

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胃弱の野武士さん、お気に入り登録させていただきました。

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