浮いたり沈んだり

2004年11月29日
忙しいなぁ。
やっかいなのは、浮いてても沈んでても顔に出ないってことなのよ。
顔に出ないもんだから、察してもらいにくいんだよなあ。
ほっといて頂戴オーラ、ばしばし出してても効果なし。
うーん。

感情表現の上手なひとになりたい。
表情ゆたかなひとになりたい。
とても大事に思ってる友達数人が遠くから遊びに来たので、地元友達数人も誘って飲むことになった。
楽しい夜になるはずだったのに。
わたしは地元友達P子の言動に、ひとりでいらいらしていた。
P子とふたりで遊ぶときにも時々あるのだけど、
彼女のきつい冗談に笑えなくなっちゃうのだ。
悪気なく言う言葉の端々に、かちんときたりしてしまうのだ。

その場にいた他の友達と飲むときは、いつも穏やかで楽しい気分になる。ひとの心に踏み込みすぎない、でも話したいことがあればいつでも聞く準備はできてるよ、っていう暗黙の雰囲気があって、安心する。
P子は悪気なく踏み込み、悪気なく騒ぎ、悪気なくわたしの言葉を否定した。みんなの前で。
いやだ、と思った。

全然楽しくなくなって、でも楽しそうにしているみんなを見ていたら、わたしだけおかしいのかしら、わたしだけ面白味のないやつなのかしら、わたしがいないほうが盛り上がるのかしら、って、どんどん被害妄想になってきた。
つまんない顔してちゃいけないって、一生懸命笑ってた。

すごく疲れた。

みんなが遊びに来るの、わたしはずっと楽しみにしてたのに。
こんな気持ちになるなんて思いもしなかった。

それから何日もたつのに、わたしはまだ引きずっている。
思い返してみて、やっぱりP子の言ったことには腹が立ってる。

いやだいやだいやだ。

友達をきらいになるのって、ほんとに疲れる。

よくわからない。

2004年10月26日
誰しもがきっと正しいと思うことを
わかりやすくうつくしく語るひとがいて
わたしもそれに異存はないのだけれども
心のどこかに
でもわたしは、おこがましくてそんなことは言えない
って思う気持ちがある。

その気持ちは、きたないだろうか。

誰か他のひとが言ったことだったら
わたしはそんなこと思わずに受け入れられたんだろうか。

わたしはそのひとがきらいなんだろうか。

単にひねくれてるだけかなあ。

遊んだり喧嘩したり

2004年10月24日
ライブに行く。
偶然旧友に会う。
何年も会ってなくても、ともだちに会うのはいいなと思った。
相変わらず可愛くておしゃれなともだちに会うのは、特に。
わたしもがんばらなくちゃ。


ごきげんになって家に帰る途中、オットに電話。
「なにか買ってくるものあるー?」
って。
たとえば煙草が切れたとか、ビールが足りないとか、そういうつもりだったのに、
「…はらへった。なんか食べるもん」
って。
何よ、それ。
もう10時でしょう。
あんた大人でしょう。
自分の夕御飯くらいなんとでもできるでしょう。
わたしきちんと、今日は出かけるって言ったでしょう。

せっかく楽しかった気分が、ぐだぐだにだめになっていく。
どうして?どうして?
わたし仕事して、その後ライブに行って、なおかつ御飯の準備までしなくちゃいけないの?
あんたはお腹をすかせて待ってたっていうの?
そんなこと言われたら、わたしが罪悪感持つの、知ってるのに。
お互い好きなこと、楽しいことして生きていこうよって言うくせに。
わたしが楽しいことしてきたの、まるで悪いことみたいじゃない?

ぐだぐだの憂鬱な気分で帰ると、わたしが朝出勤したままの部屋だった。
洗濯物もそのまま。
今朝のお茶碗もそのまま。
どうして?どうして?
あんたも今日はちょっと休日出勤したんだよね。
それは知ってるよ。
でも先に帰ってたんでしょう?
わたしが遅いの、知ってたんでしょう?
わたしが早く帰れるときには、できるだけやってるでしょう?
っていうか、わたしばかりやってるじゃない?

でも険悪になるのがいやで、我慢してニコニコして、ライブたのしかったよって言って、かんたんなごはんを作ろうとして、そうしたらオットはのんきにテレビなんか見てて、ごはん作りかけてたけれど、やっぱり我慢できなくなって、

切れた。

なんでもいいから、なにか、手伝って。
見て。
この部屋を見て。
やらなきゃいけないこと、いっぱいあるのに、どうしてよ?
わかるでしょ?
何年も一人暮らしして、そのあと二人暮らしして、やらなきゃいけないことって、わかるでしょ?
ずうっとおかあさんのそばにいたひとじゃないんだから、わかるでしょ?
ほんとは泣きたかったけど、怒ることにした。
泣きたかったんだけど。

せっかくの楽しかった夜が台無し。

酒に飲まれてます。

2004年10月22日
昨夜は飲んだ飲んだ飲んだ。

仕事から帰ってビール飲みながら、
昔のロックイベントのDVDを見てひとりで盛り上がり、
昔好きだったバンドのCDを聞いてまたまた盛り上がり、
とても家にいる気分じゃなくなり、
3本目のビールを飲みおえて出かけた。
ひさしぶりに、ひとりで屋台。
おでんと焼酎。
おっさんか、わたし。
屋台の兄ちゃんと音楽の話で盛り上がり、
昔大好きだったバンドの曲をかけてもらう。
ついつい焼酎おかわり。

…ここまではよかった。
すごーく楽しい夜だった。
そこでやめておけばよかったのだ。

ぐるんぐるんに酔ったまま、つい例の店に行ってしまった。
わたしを釈然としない気持ちにさせた、件のひとはいなかった。
おそらくお店のひとには、わたしがそのひとに会いにきたこと、ばれちゃっただろうなー。
普段何ヶ月かおきにしか行かない店に、10日たたないうちに現れたんだもんなー。
しかもダメ押しみたいに、件のひとの話題をふっちゃったもんなー。
欲求不満の怪しいおばさんだと思われたかなー。
これでしばらく顔出せないなー。
いいのかもしれないな、その方が。
…って。
なにやってんだか。
こんなんでいいのか、39歳奥様。

ふー。

えーと、どうやって家に帰ったか全く覚えておりません。
たぶん1時過ぎに帰ったような気がするのですが、
4時まで飲んできたオットには、わたしがべろんべろんに飲んできたことどころか、出かけたことすら気づかれていない模様。

釈然としない。

2004年10月18日
あれからずーっと考えているけれど、
どうにもこうにも釈然としない。

オットとはいつもどおり平穏に仲良し。
でもオットと一緒にいるときにも、つい考えてしまうので
こころがちくちくしたりもする。

なにやってんだかなあ。

あの人が誰だったのか(なんというか…とても失礼な話だなあ)
どうしてわたし、あんな気分になっちゃったのか
確認するためにもう一度あの店に行こうかなと
思ってみたりもするのだけれど。
行って、会って、もっとやばい状況までいっちゃったらどうしよう、と逡巡。

いちばん簡単で平和的な解決は、
『酔っ払って今までさんざんやらかしてきた失敗の中のひとつさ!忘れちゃえ〜!』
と、流してしまうことなんだろうけど。
けど。

どうも釈然としない。

自分の気持ちを分析しようとしてみても
なーんだか言い訳考えてるみたいな気分になっちゃってさー。

どうにもこうにも。

あーあ。
ずいぶん長いこと書いてなかった。
そのあいだは平穏に暮らしてた。

でも最近、だーれにもいえない、くだらないことをしているな。
考えているな。
混乱しているな。
すごく混乱しているんだなあ。

いろっぽい、とか言われたことなかったから嬉しかったのか?
ただ単に酔ってただけだったのか?
じゃあ酔ってたら誰でもよかったのか?
違うよなあ。

なんだったんだろう。

恋とかいうもんじゃなかったことは確かなんだけど
全然好みのタイプの人じゃなかったことも確かなんだけど
なんだったんだろう。

その人が隣に座ったときに、思ったことは
「あー、この人生きていくの下手そう」ってことだった。
わたしより少し年上なのに、それなりの仕事してるらしいのに
なーんだか小学生の男の子みたいだった。

結婚して10年、一度も浮気なんかしたことないわたしが
(恋愛体質なんで、しょっちゅう恋はしてますが)
いくら夜中だからって、いくら酔ってたからって
はじめて会った人と往来でぎゅーって抱擁しあっちゃうって。
なんなんだ。
なんだったんだろう。

あの人、誰だったんだろう(笑)。
ほんとの名前も、電話番号もメールアドレスも知らないまま
いつかまたねーなんて言って別れちゃったけれども。

なんだったんだろう。

つくづくわからない。
つくづく自分がよくわからない。

よくわからないので、だれにも言えないので、
久しぶりに日記を再開してみようかなと思ってみたり。
久しぶりなのに、泣いてるわたし。

日記をさぼっているあいだ
いろいろ、あったような、なかったような。
たぶん、とりたててたいしたことはなにもなかった。
疲れてただけだ。

今日は、自分が恥ずかしくて情けなくていやになって
なんとなくこのまま眠れそうにはないから、書いてみる。
なんで泣いているかは、くだらなさすぎて書かないけど。
ただ、今日、泣いているよーうってことだけ、書いておく。
もうこんなことで泣かないように、
恥ずかしい情けないことをしでかさないように、
自分に言い聞かせるために。

うらら

2004年3月13日
ひきこもりたい気分のときの、ささやかな贅沢。
会社からタクシーで帰る。
2000円弱で、孤独を買うのさー。

タクシーの中は暑いくらいだった。
春なのねぇ。ふー。

春愁。

2004年3月11日
なんだか、なにもかもいやになってしまいがちな日々だ。

まとまった休みが取れたらいいのに。
旅に出たい。

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春のせいにするわけじゃないけど、なんだかぼんやりしてしまって
仕事中に、どう判断してどう答えたものか、と逡巡していた。
男前同僚X君がたまたまやってきて
「どうしようかなぁ?」って聞くと、てきぱき処理してくれた。
おしつけがましくもなく、あきれるでもなく、淡々と。
いいなあ。
格好いいなあ。

もうすぐお別れだけどね。


わたしも、賢くつよくなりたいよ。
ロード・オブ・ザ・リングの1,2作目DVDを同僚から借りた。
原作は読んでいたけど、映画は見てなかったのだ。
で、一日中見てた。メイキングまで。

原作読んでいたの、よかったんだろうか。よくなかったんだろうか。
この先どうなるか、が、わかってるのはよくないな。
わかってても面白かったけれど。

「王の帰還」は映画館に観に行くか。

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毎月のように、生理二日目が休日に当たる。
わたしの体って、なかなか偉いと思う。

↑ということを昨日Gちゃんに話したが、わかってもらえず。
Gちゃんは
「休日にだらだらしてるなんて勿体無い」
と言う。
以前は、「本を読む時間なんて勿体無いから読まない」
と言っていたなあ。休日の彼女はいったい何をしてるんだろう。
だらだら好きのわたしにはよくわからない。
でも、なんとなく敗北感。
新年度のチーム編成の発表。
転勤するわたしの名前は、もちろんないわけで。
・・・・さみしい。
X君とGちゃんは、また同じチームだ。
・・・・くやしい(笑)。
4月になって、日々会わなくなれば、きっとすぐに忘れるさ。

あたらしい営業所でのシフトはまだわからない。
もやもやいらいらする。

ほとんど毎月、生理になるとオットに当たってしまう。
というか、それを口実にして普段から言いたかったことを言ってるかんじだ。申し訳ないけど、抱え込んでるよりいいのかもしれない。なんていうのは身勝手か。

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梨木香歩「エンジェルエンジェルエンジェル」を買う。
また打ちのめされて反省するのかも。

反省してもしても進歩しないけど、わたし。

生理中はとことん後ろ向き。

時々雨。

2004年3月1日
昨日はだらだらしていて、洗濯をするのが午後おそくになった。
干しながら、「んまあ、なんてズボラな奥さんなんでしょ」と、誰かに見咎められる気がしてどきどきした。
夜になって天気予報を見たら、夜半から雨だという。
仕方なく取り込んで、お風呂場に干した。

朝起きたら、雨が降った様子もなかったので外に干しなおした。
しばらくしたら降り出して、また取り込んだ。
たいへん不愉快なきもちになって、乾燥機にかけた。
最初っからそうすりゃよかった。ふん。
しばらくしたら、陽が射してきた。ますます腹が立った。ふん。

朝帰り

2004年2月29日
飲みに行っていたオットが朝方帰ってきた。
鍵が開く音で目が覚めて、ベッドの中で様子を伺っていたら、トイレで吐いている様子。あーあーもう、と思って、もうしばらく様子を伺っていたら、ことりとも音がしなくなった。
「し、死んだか?」と思って、様子を見に行った。
トイレの前で倒れていた。
死ぬ気配はなさそうなので、ベッドに行かせた。
すっかり目が覚めてしまった。
煙草を1本吸って、ベッドに戻って本を読んだ。

お花模様。

2004年2月28日
少し前に、何の気なしに応募した某ファッションビルの抽選で、金券が当たっていた。そのまま放っておいたんだけど、気が付いたら有効期限が今月中だった。

んーーーー。
最近、人ごみの中に出かけるのが面倒になってる。
いろいろくよくよしてるからなあ。

でもでも、これを使わないのはもったいないよなあ。

あちこちのお店を見て回る気力もなく、それなのにいつものお店にめぼしいモノもなく、すっかり嫌気がさして帰ろうとしたとき、エスカレーター横のお店にディスプレイしてある服が目についた。
チャイナカラーで、甘めの色味のお花模様のカットソー。
春だねえ。

マネキンから脱がせてもらって、買った。

おつとめ果たした気持ちになって、ほっとしてとっとと帰った。

楽しいはずのお洋服買いですら、こんな有様だ。
うまくないなあ、この頃のわたし。

春になったら。

2004年2月27日
人事異動が発表になった。

転勤。
つっても市内の別の営業所に移るだけだけど。

今よりも所帯が小さくて、今よりも華がなくて、地味ーな泥くさーい営業所に。しかも所帯が小さい分、忙しいわけだ。

あーあ。

Gちゃんは転勤なし。
ほっとする。
X君も転勤なし。
名残惜しいような、でも、やっぱりほっとしてるかも。

苦手なひとも、気になるひとも、目の前にいなければ平穏だ。
珍しくチームの垣根を越えて、同僚達と飲み。
男前同僚X君と、別嬪同僚Gちゃんも一緒だ。

諸般の事情により、X君とふたりで約束の店に向かうことになった。
今回はえらく遠い場所の店に行くので、小一時間ふたりきりだ。
というものの、なんだかぱっとしない会話をなんとかつないでいくという感じ。だんだん面倒になってくる。そうだよなあ。別に恋愛してるわけじゃないし。男前ではあるけど、所詮ただの同僚だもん。X君もわたしも、基本的にお喋りじゃないタイプだし。

Gちゃんが少し遅れてやってくるまでは、ふつうにX君とも他のひとたちとも話していたのに、Gちゃんが隣に座ったとたん、なんだか緊張する。上手く笑えない。あーもう、ほんとにつくづくわたしは彼女が苦手なんだな。
ということを意識しすぎてるんだな。
意識しすぎてるんだ、ということを意識すると、余計にきつくなる。
どんどん楽しくなくなってくる。

情けなくてバカすぎて、ここに書けないじぐじぐした気持ちで、でも頑張ってニコニコしていた。
なにやってんだか。


わたしだけ帰る方向が違うので、ひとりでみんなと別れた。
近くに昔の飲み仲間が開いた店があったので、ひとりで飲みに行った。
昔、常連だったバーで知り合った『お酒がつよくてきりっとしたかっこいいお姉さん』は、今は『会社を辞めて旦那さんと別居して、水商売の道に入ったママさん』になっているのだ。
彼女の目にわたしはどう映っているのかなあ。
『毎日ひとりで飲んだくれてるプー太郎のヘンな女の子』だったわたし。

わたしの他には、誰もお客がいなかった。
気楽な気持ちになって飲んだ。

わたしは所詮、結局、分相応の場所にいるべきなんだ、なんて思った。
ヘンな女の子がヘンなおばさんになっても、飲みに行ける場所があってよかった。

うっすらさみしい気持ちは消えなかったけど。

カレーパン

2004年2月25日
朝5時起床。
ちょっとだるい。
でも仕事に行けないほどじゃない。
…仕方ない。行くか。

一昨日のミスと、その後の姑息さがまだ、ちくちくしている。

ぐずぐずとコンビニに寄り、ホットレモンとカレーパンを買う。
駅へ向かいながら、
「カレーパン?なんでカレーパン?」と思う。
カレーパンなんか食べたくない。
なんで買っちゃったんだろう?

一昨日のことなんか忘れた顔をして仕事をし、帰る。
バッグの中にはカレーパン。
なんで?

わたしそのうち、フラフラと欲しくもないものを万引きする主婦になっちゃうのではないだろーか。
なんだかもう、いろいろいろいろ、いやだ。

風邪つづく。

2004年2月24日
ハナのかみすぎで痛い。
熱は上がらないのに、かったるくて仕方ない。

ベッドで幸田文さんの文庫を2冊と、「東京人」の幸田家特集の号を読む。
「みそっかす」と「きもの」
昨日から再読ばかり。
うとうとして、顔の上に本が落ちてくる。
これ、きらいじゃない。
あと、本の間に指をはさんだまま眠っちゃうのも。

露伴先生の若い頃のお写真が、誰かに似てると思うのだけど、それが誰なのかわからない。誰だっけ。有名人じゃない、どっかのおっさんなんだけどなあ。

もうすっかり食べるものがなくなったので、渋々買い物に行く。
「栄養とらねば!」と、豚の角煮なんぞ買ってしまう。
一切れ食べてげんなり。
風邪にはやっぱりうどんです。

明日からまた仕事。
こんなに行きたくないモードになるのは久しぶりな気がする。

風と風邪。

2004年2月23日
昨日までものすごく暖かかったのに、突然寒くなった。
すごく風が強い。
ベランダで洗濯物を干している15分ほどの間に、身体が冷えきって風邪をひいてしまったっぽい。(その前にどこかでウイルス貰ってしまったんだろうけど)

ぞくぞくして、くしゃみ連発で、頭ががんがん。

毛布にくるまってソファで青木玉さんの文庫を2冊読む。
「小石川の家」と「帰りたかった家」。
うとうとして、また目が覚めて読んで、またうとうとして。

買い物に行かなかったので、夜ごはんは、まるで朝ごはんのようだった。卵焼きと納豆とお味噌汁と壬生菜漬けとプチトマト。

早寝した。
夢の中に猫がたくさんでてきた。

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